デジタルサイネージに最適な場所

デジタルサーネージは、どんな場所に置くと効果的なのでしょうか。

お客さんの足が自然に止まるところ。 止まらざるを得ないところが狙い目です。

置く場所としては、紙媒体のPOPと同じ考えですね。 ただ、1箇所に置けば複数の伝えたいことを流せると言うところが違うところ。 一番いい場所に、いくつもの伝えたいことを表示させることができます。

《エレベーターホール・エレベーター内》

エレベーターホールに設置されているデジタルサイネージ。
エレベータホールは、お客さんが足を止める数少ない場所です。

ラゾーナ川崎プラザのエレベータホールで活用されるデジタルサイネージ小田急百貨店のエレベータホールで活用されるデジタルサイネージ

「どのテナントに行こうかな?」
「どんなテナントがあるのだろう?」

様々なことを考えている待ち時間をアプローチのきっかけとして使いたいところです。

テナント紹介や、近日のイベント紹介などでも十分効果がでてきます。

また、ホールに限らずエレベーター内の時間も有効に使いたいところです。
階数表示をじーっと見ていてもらうのでは能がありませんよね。

あるビジネスホテルのエレベータ内で活用されるデジタルサイネージ沖縄のビジネスホテルのエレベータ内で活用されるデジタルサイネージ

 

《交差点》

信号機で止まる場所ですので、デジタルサイネージにはもってこいの場所です。
一番有名なのは、渋谷ハチ公のスクランブル交差点でしょうか。 交差点に4つの媒体があります。

もちろん、ある程度の大きさがあるほうが目にも留まり、注目を集めます。ただ、ここまで本格的な大きいものは、個人のお店では無理ですよね。 ですが、交差点の大きさによっては、大き目の液晶モニターや、プロジェクターなどの使用で、十分に効果を挙げている例もございます。

 

《店内》

もちろん、お店の中での利用が「主」になります。
コーナー用のデジタルサイネージや、商品用のデジタルサイネージなどが考えられます。


 

 

 

 

 


 

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